仕事をするようになってからの変化
少し前まで、バッグは押し入れにしまっていて、使うときだけ出すようにしていた。
だが、週5で働くようになって、通勤に使うバッグを収納せずに出しておきたくなった。さらに、朝バタバタしないように、バッグだけではなく仕事用のブラウスやハンカチ、ときにはタイツなど、見えるところにセッティングしておきたくなった(ブラウスは忘れても貸してくれるが、その場合300円くらい必要)。
そこで、最初は衣類が入っているチェストの上にバッグとブラウス類を置いていた。こんな風に↓
チェストの上には目覚まし時計、腕時計、ブラウスとタオルハンカチ、バッグ
必要なものがすべてチェストの上にあり、安心できる。ただ、バッグの存在感がありすぎて、部屋がごちゃごちゃして見える。別の意味で落ち着かない。そこで、本棚の空きスペースにバッグを置くことにした。
バッグの置き場を本棚に変更
ラジオと本のあいだにスペースがあったので、そこに入れてみた。
ちなみに以前の本棚はこんな感じ↓
バッグがなくなって、チェストの上はまあまあすっきりした。
今後の課題
本当は、チェストの上は目覚まし時計だけにしたいところ。衣類はしまい忘れのように思え、雑然とした部屋に見える。でも、朝の安心感のためにはチェストにしまいたくはない。
もう少し本を減らして本棚にスペースができたら、仕事コーナーとしてバッグとブラウス類をまとめておけたらいいと思う。
あるいは、いつか押し入れの中にスペースができたら、そこに仕事コーナーを設けたい。ワイヤーのバスケットかなにかにバッグと衣類を並べておけたら、忘れ物の心配もなく、部屋もすっきりしていいだろう。当分無理だけれど。
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