今日は簡単な捨て報告。
バラの形の小皿を2枚処分。
これは何年も前にフェリシモで買ったもの。最初はピンクも持っていて合計3枚あった。見ている分には素敵なのだが、あまり使い道がなかった。かわいいので、処分しようか迷っていたが、とりあえず3枚はいらないだろうと、かなり前にピンクのものは処分した。
大きさはお醤油やネギなどの薬味を入れるのにちょうどいい大きさなのだが、バラと醤油は合わない。バラとネギも合わない。
かと言って、ケーキを乗せるには小さすぎる。クッキー2〜3枚ならいいけども。
アクセサリーなどを乗せるのにも素敵! なんてコピーがあったようにも思うが、そんな風に見せるインテリアにしていないので、その使い道も却下。
そんなことでけっこう前に処分しようと思った。しかし、なぜか夫はこういうファンシーなものが好きなのだ。何も考えずに和食とのときにこの小皿を出して使おうとしたりする。
私が捨てたことに気づくと面倒なので、しばらく隠してバラの小皿がないことに気づくかどうか様子をうかがっていた。ここ2ヶ月くらい食器棚のすみに隠しておいたのだが、何も言ってこないので処分することにした。
おそらく、いまはハローキティの小皿を愛用しているので(おもにトマトなどを乗せている)バラの小皿のことは忘れてしまっているようだ。
40過ぎても、私よりファンシー好きな夫。いいのか悪いのか。
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