苦手な干し柿をおいしく食べる

 

干し柿はあまり好きじゃない。甘すぎるし、独特のくせもあるし、苦手。

実家にいた頃は祖母が毎年作っていて、軒下に吊るされていたのを覚えている。食べようと思えば食べられる環境だったけど、その頃からあまり好きじゃなかった。

もともと柿は得意じゃなく、いまもおけさ柿しか食べない。そのかわり、おけさ柿はたくさん食べる。

夫も同じような感じなので、数年前に親戚から干し柿をもらったときにどうしようかと困ってしまった。

無理して、美味しくないと思いながら食べるくらいなら処分した方がいいんじゃないかとも思ったけれど、夫は食べ物を捨てるのが大嫌い。じゃあ自分で食べきって、と言ったものの、どうにかできないかと思っていた。

そしていまはヨーグルトと一緒に食べている。この方法はネットで検索して試してみたら美味しかった方法。

干し柿を1.5〜2cmサイズに細かく包丁で切って、ヨーグルトと混ぜるだけ。ひとつの干し柿で2人で食べるとちょうどいい量。乾燥した部分にヨーグルトが入り込み、柿がふくらんで時間を置けば置くほどジャムみたいになる。

 

細かく切った干し柿

柿入りヨーグルト

 

夫は作ってから30分くらいでもいいらしいけど、私は夜作って、次の日の朝食べるくらいが好み。それくらい時間を置くと、皮の部分もかなり柔らかくなり、柿のジャムというよりソースのようになっている。

干し柿独特のクセもヨーグルトのと一緒だと気にならない。この食べ方だと、柿は苦手なものじゃなく、けっこう美味しいものになる。

干し柿が苦手な人もこの方法なら大丈夫かもしれない。

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