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ぬか漬けに初挑戦

 

以前からぬか漬けを自分で作ってみたいと思っていた。発酵食品だし、野菜だし、これさえあればとりあえずご飯が食べられる。大好き、というほどではないが、ときどきスーパーで買ってくるくらいには好きだ。

実家では祖母が作っていたような気がするが、作り方がまったくわからないので、以前、書店で作り方が載っている本をちらっと見たことがあった。そこには、とても手間がかかりそうなことが書いてあり、私には無理だなとあきらめていた。

ところが、いもようかんさんのブログを読んで、簡単にぬか漬けができる商品があることを知った。

 

お気楽ミニマルライフ ぬか漬けとのゆる〜いお付き合い

 

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ぬか漬けの(ちゃんとした)作り方

改めてネットで調べると、やはりぬか漬けを一から作るのはなかなか大変だ。ぬか漬けを作るためにはぬか床が必要なのだが、それを作るのが手間なのだ。

まずは米ぬかに塩や昆布、唐辛子などなどの調味料を入れる。それから、発酵させるための捨て野菜を入れて毎日かき混ぜ、数日経ったら野菜を入れ替えるということを数回繰り返すらしい。それにより、やっとぬか床が完成する。

この記事を書いていて思うけど、ぬか漬けは好きだけど、そこまでして食べたいほどではない。でも、最初から発酵しているぬか床があるなら、やってみたい。そこで、近所のスーパーで発酵済みのぬか床を買ってきた。商品は樽の味 おばあちゃんの味 熟成ぬか床。

 

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さっそく漬けてみる

商品のパッケージに「このぬか床は、実際に野菜を漬けて熟成発酵させております 捨て漬け不要の安全な乳酸発酵のぬか床です。原材料はすべて国産です」と書いてあったので、さっそく漬けてみることにした。

容器に袋の中身を出してみると、ねちゃねちゃとした触り心地。これがふつうなのかどうかもよくわからない。そして、独特の匂いがする。こんなに臭くて大丈夫なのか、と不安になった。しかし、商品が腐ってるとも思えないので、とりあえず漬けてみることにした。

きゅうりをよく水洗いして、キッチンペーパーで水分を拭き取り、ぬか床の入った容器に全体を沈めるだけ。簡単!

 

ぬか漬け

 

食べてみる

きゅうりを2本漬けて、半日経った頃に味見をしたところ、少し味が薄かったので、1日半経ってから取り出した。表面についたぬかを洗い、切って食べてみたらしょっぱくなっていて残念。ただ、味は悪くない。けれど、気になったのは匂い。まあ、ぬか床に匂いがあるんだから当然そこで漬けたものも同じ匂いがする。

ところが、切って容器に保存しておいたものをその翌日食べてみたら、なんと独特の匂いだけが消えて食べやすくなっていた。これなら美味しいと言える。気を良くして、次は大根を漬け、いまは茄子を漬けているところ。

ぬか床も少しずつ変化するらしいので、いろんなものを漬けているうちにくせのある匂いが取れていくといいなぁ。

使用したぬか漬けの容器

ぬか漬けに使っている容器はレクタングル浅型M。

 

この容器はあまり高さがないので、茄子がギリギリ入るくらい。かき混ぜるとすぐに容器のふちについてしまうので、あまりぬか漬けには向いていない気がする。ぬか漬け生活がきちんと定着したら、もっと使いやすい容器を買うかもしれないが、先のことはわからないので、いまはこれで十分。

いまは常温のまま保管しているが、これから暑くなると冷蔵庫に入れた方がいいのかもしれない。腐らせないよう、手入れしていきたいけど、大丈夫かなぁ。

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