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ものや家具が多すぎる義母が終活を考え始めたようだ

 

石膏像

 

先日、近くのアパートにひとりで住む義母が模様替えをするというので、少し手伝いに行ってきた。いままで、すべての部屋を見たわけではなかったのでよくは知らなかったが、今回模様替えを手伝って、改めていろんなことがわかった。

 

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義母の家で気づいたこと

敷物が多い

台所以外、フローリングの床にはカーペットが敷いてあり、しかもところどころ重ねて敷いている。トイレにはスリッパがなくマットが3枚敷いてあり、なぜかそのうち2枚は重ねて敷いている。

床の硬さや寒さ対策で重ねているのか、もらいものかなにかでもったいないから重ねてまで使っているのか、ほかに理由があるのかは不明。こわくて聞けない。

タッパーや食器類が多い

もらいものが多いらしいが、食器棚に入りきらず、居間の棚にまでタッパーや茶碗などが収納されている。タッパーは確実に多すぎると思う。

不要なダンボールがある

数年前に購入した家電製品の入っていたダンボールがいくつも積まれている。これらは今回の模様替えのあと処分すると聞いてホッとした。

ラジカセが多い

歌の練習で必要らしいのだが、ラジカセが数台ある。ほんとに何台も必要なのか疑問。

家具が多い

買ったものともらったものがあるようだが、やたらと家具がある。大きくて立派な収納棚が二つほど。そのほかに、電話台、鏡台、たんす、テレビ台、本棚など、なんだか家具が多い。家具が多いということはそれだけものも多いということだろう。

私が想像する義母の考え

模様替えをしながら、使っていない食器や立派な住所録などが目に入るたび、私に使わないかとすすめてくる(もちろん、私はすべて断っている)。つまり、使っていないし、使う予定もないのに、もったいなくて捨てられないのだろう。

それに、人からもらえるものは自分がいらなくてもとりあえずもらっておく。そして、たくさんあったほうがいい、たくさんあると便利。という考えも持っているようだ。

義母の今後

義母は、「模様替えが落ち着いたら要らないものを捨てる」と、何度も言いながら作業していた。そして、ものを減らしたら、収納している家具も処分したいらしい。どうやら、終活が頭の中にあるようだ。

私は、ぜひぜひそうして欲しいと心の中で思っていた。これだけのものと家具。お母さんが元気なうちに少しでも減らしてもらわないと、最後は一人息子とその妻(私)が片付けることになる。

しかし、いままでさんざんもったいない精神で生きてきた人が、これからどれだけのものを実際に手放せるのだろうか。でも、ものはあまり多くない方が生活がシンプルになり、暮らしやすくなることは確か。本人のためにも、私たちのためにも、少しでも身軽になってほしい。

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