仕事に行くときや友人とのご飯などのときに持っていく化粧ポーチを中身と一緒に紹介する。
化粧ポーチ
「UNITED BEES」というタグのついた帆布製のペンケースを化粧ポーチがわりにしている。写真は中身が入った状態。けっこうゆとりがある。
ところで、いま調べてみたら、この商品を作っていたユナイテッドビーズ(株)という会社は2018年に自己破産申請したらしい。色がきれいで丈夫で使いやすく気に入っている商品なので、残念だ。
ポーチの中身
左から
- 化粧直しのパウダー(キャンメイク シークレットビューティーパウダー)
- グロス(メディアの『リキッドグロウルージュ』)
- 爪用ヤスリ
- 精油(ペパーミント)
- ミントキャンディ
- 絆創膏(2種類)
冬になるとここにハンドクリームなどが追加される。
袋から出したヤスリ、キャンディ、絆創膏↓
キャンメイク シークレットビューティーパウダー
パウダーの使い心地はまあまあだけど、何と言ってもコンパクトなサイズが便利。キャンメイク シークレットビューティーパウダーについて書いた以前の記事↓

リキッドグロウルージュ
最近買って使っているメディアの『リキッドグロウルージュ』。唇も荒れないし、使い心地は悪くない。これについての記事はこちら↓

爪用ヤスリ
あまり使用頻度は高くないけど、ちょっと爪やジェルが欠けたときなどの必需品。ステンレス製。
精油(ペパーミント)
混んでる電車で空気が悪いときなど、ティッシュに垂らしてリフレッシュする。
ミントキャンディ
ミントキャンディは2種類持っている。
大きいタイプはミントが強めのもので、脂っこい食事のあとや胃もたれしたとき用。100円ショップで買うことが多い。小さいタイプはプラザで買ったもの。売場で止まらないたちの悪い咳が出そうなときでも、この大きさならお客様に気付かれなくて便利。
絆創膏(2種類)
ひとつはごく普通のバンドエイド。靴擦れやちょっとした傷用に2〜3枚。
もうひとつは薄いフィルム状の絆創膏を1枚。ガーゼなどがついていないごく薄いテープなので、これを貼ってもお金を数えたり包装をしたりできるので、仕事のときに便利。自己判断で小さく切って使うことが多い。
ポーチの中身を少なめにするちょっとしたポイント
少しずつ中身を見直す
以前はもっとたくさんのものをポーチに入れていたが、少しずつ見直していまは隙間ができるくらいに中身が少なくなった。
前は化粧直し用にビューラー、眉用ペンシル、櫛も入れていたが、いらないんじゃないかとひとつずつ検討しながら段階的に減らしていった。
小分け用袋に入れ少なめの量を持つ
キャンディや絆創膏などは小分けの袋に入れて必要な量だけ持ち歩くようにしている。小分けの袋の中身が少なくなったら追加しているので、ポーチの中はすっきり。
まとめ
お財布やバッグの中身も同じように、中身を見直したり必要な分だけ持ち歩くようにすると荷物は減ると思う。大きなバッグ、重いバッグは疲れるからなるべく持ちたくない。
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