今回は雑貨系の処分品。
ボックススツール
ふたをした状態で座れて、ふたをあけるとものが入れられるボックススツール。
以前はベッドサイドに置いて、パジャマなどを入れていた。ターコイズブルーのふたがきれいで、お気に入りだったのだが、ふたをしめるときにすっとしまらないので、ほんのちょっとストレスを感じながら使っていた。
ベッドから布団に替えたときに、この箱の存在感が気になり、別のものを使うようになった。
ただ、まだまだ使えるし、なんと言ってもお気に入りカラーのボックス。使わずにそのまま押し入れにしまっていて、いつか何かを入れるときがくるかもとしばらく捨てずに持っていた。
ただ、もう数ヶ月、利用する機会がなかったので、今回思い切って処分することにした。
やかん
このアパートに引っ越す前から使っていたやかん。
引っ越す前は都市ガスだったのに、この部屋はプロパンガスで、その高いガス代に驚いた。もしかしたら電気でお湯を沸かした方が光熱費の節約になるだろうかと、やかんから電気ポットに切り替えた(実際にどっちが得かは不明)。電気ポットを使うようになって数年、ほとんど使ってないのに、引っ越したら使うかもと思い捨てられずにいた。
今回、ボックススツールを処分することにしたので、これも思い切って処分することにした。まったくもって、ミニマリストの修行中なり。
救急箱とプラスチック製のバスケット
木製の救急箱はお気に入りのもの。ふたつも同じ救急箱を買い、ぎっしり精油を入れていたのだ。でも、結局たくさんの精油は私には使い切れず、現在絶賛消費中。
かなりの数を減らして、今度からチェストの引き出し内に収納することにしたので、精油専用ボックスは必要なくなった。ただ、かわいいので、ひとつは本当に救急箱として利用している。絆創膏や乗り物酔いの薬、冷えピタなどを入れている。
そしてもうひとつは処分することにした。いままでありがとう。お気に入りだったよー。
赤いプラスチック製のバスケットは、使わないコードなどを入れていた。それもかなり処分して別のところに収納できたので、これは不要になった。
「いつか使うかも」はミニマリストの禁句だろうけど、使っちゃうよね〜。
でも、そのときがもしきたら、また買えばいいだけだ。
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