お酒はやめられてもコーヒーはなかなかやめられない

コーヒーとクッキー

前回、胃の内視鏡検査を受けたのが2年ほど前。

検査の結果、ピロリ菌はいなかったけれど、萎縮性胃炎と言われた。胃痛が続いたり、胃もたれのような感覚があったりしたので、好きだったビールやコーヒーはしばらく控えめにすることにした。

コーヒーはもちろん、炭酸も胃に刺激があるらしいのだ。あの、のどごしがいいのだけどね。

1年間のうち、360日はお酒(主にビール)を飲んでいた私。お酒を急に全部やめるのは難しい。胃の調子が悪いときにはアルコール全般が胃に負担になるのかもしれないけど、あまり無理してもしょうがないと思ったので、お酒が飲みたいときはビールの代わりにワインやウイスキーの水割りを少し飲んでやり過ごしていた。

コーヒーが悪かったのかお酒が悪かったのか、もちろん両方悪かったのかもしれないが、両方をかなり控えていくうちに胃痛や胃の不快感がほぼなくなってきた。

そして、いつの間にか、それほどお酒を欲さなくなってきた。たまに、食事の内容によってはワインを少し飲むことがある程度。少し前にビールを飲みたい気分になりいざ飲んでみると、炭酸でお腹がいっぱいになるようで、250ml程度でも飲み干すのに時間がかかるようになってしまった。

ただし、コーヒーはそう簡単にはやめられない。

夫が大のコーヒー好きで、いつもコーヒーを淹れているのだ。そしていい豆が手に入ると、今回の豆はすごくいい香りだよ、とかなんとか言って私を誘うのだ。

コーヒーもしばらく飲まずにいると平気なのだが、2〜3回続けて飲むと、また次も飲みたくなってくる。かなり中毒性があると思う。

そして、コーヒーを飲んだり飲まなかったりを1週間くらい続けていると、やはり胃が痛くなるので、またしばらくコーヒーをやめるということを何度か繰り返している。

それでも、以前に比べるとコーヒーが飲みたいという欲求は少なくなってきているので、お酒もコーヒーも体の調子に合わせてたまに楽しむ程度がいいのかな、と思っている。

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