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無垢材のテーブルをオイルで手入れしてみた

引っ越してきたマンションには、以前の持ち主が使っていたカウンターテーブルがある(使いやすそうなので置いていってもらった)。収納があり重宝しているのだが、ひとつ気になることがある。無垢材のテーブルだと思うのだが、なんの塗装もされていなかったようで、汚れが目立つのだ。

見ての通り、テーブルには水や油のしみがたくさんついている(写真下の茶色い影は私)。無垢の木は確かに雰囲気はいいけれど、しみが目立つのはなんとかしたい。そこで、今後少しでもしみを増やさないように、オイルを塗ってみることにした。

オイルを塗る前に、まずはいまある汚れを少しでも落とすことにした。ネットで調べてみたところ、石鹸を使った泡で水じみが落ちるらしいのだ。

反り防止のため、テーブルの表面だけでなく、裏面も同じように石鹸での泡洗いをした方がいいらしいのだが、うちのテーブルは盤面の下が収納になっているため、裏を洗うのはあきらめた。さらに、紙やすりでペンの汚れも落として準備完了。

とは言え、かなり以前についた汚れもあるようで、すべてを落とすことはできず、半分くらいきれいになった感じ。それでも、泡洗いの効果はあった(写真のビフォー&アフターを撮り忘れたのが残念)。翌日、さっそくオイルを塗ってみることにした。

使用したのは近所のスーパーで買ってきた荏胡麻(えごま)油。

いらない布にオイルをたらし、テーブルにすりこんでいく。

写真の上の方と右の方(油の瓶が置いてあるあたり)がオイルを塗ったところで、左側(キャップが置いてあるあたり)がまだオイルを塗っていないところ。全体に馴染んだら、余分な油を乾拭きで拭き取って作業は終了。あとは半日ほど乾かして完成。

上の写真は、全体に塗り終わって乾拭きも済ませた状態。油を刷り込んだことでテーブルの色が少し濃くなり、以前にできたしみが少し目立たなくなった。今後は定期的に、蜜蝋ワックスを塗って手入れしていく予定。面倒だけど楽しい作業。

ちなみに、油には

  • 乾性油;空気中で完全に固まる油(亜麻仁油・胡桃油・えごま油など)
  • 半乾性油;空気中で完全には固まらない油(コーン油・ごま油など)
  • 不乾性油:空気中で固まらない油(オリーブ油・椿油など)

があり、私が乾性油のえごま油を選んだ理由はふたつ。まず、不乾性油を塗りすぎてテーブルがベタついたら困る(適量を塗って乾拭きすればいいのだろうけど自信がない)。もうひとつは、後日作る予定の蜜蝋ワックスの材料にもできそうだったため。

蜜蝋ワックスについての記事はまた後日。

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