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ドラマ「ビューティフルライフ」と漫画「生徒諸君!」

 

石膏像

 

ドラマの動画サイトで「ビューティフルライフ〜ふたりでいた日々〜」を見つけた。

「ビューティフルライフ」は2000年にTBS系で放送された北川悦吏子脚本の恋愛ドラマ。病気で車椅子生活を送る杏子(常盤貴子)と美容師の柊二(木村拓哉)の恋愛を中心に描かれている。

放送当時、このドラマが好きで毎週楽しみにしていた記憶がある。無料なのは、1・9・10・11話(最終回)だけだったのだが、懐かしく思い見てみた。

1話目はふたりの出会いを中心に描かれていて、どうってことはないのだが、9〜最終回はやばかった。所々でうるうるしたり、ポロポロ泣いたりしながら見ることになった。ふたりのシーンもうそうなのだが、杏子の親友や家族の悲しさ、辛さなども描かれていて、見ていて切ない場面が多い。

リアルタイムで見ていたときもこんなに泣きながら見ていたんだろうかと思うくらい泣いた。歳をとると涙もろくなるというからそのせいかもしれない。

そもそも、歳をとるとなんで涙もろくなるんだろう。長く生きてきた分、いろんな感情がわかるようになってくるからだろうか。

そう言えば、多分40代の頃だと思うけど、漫画の「生徒諸君!」を図書館で借りて読んだことがあった。中学生の頃以来の再読だ。

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ナッキーの姉マールの死。初音ちゃんのレイプ事件。沖田くんの死など、悲しい出来事がたくさんあり、これまた中学生の頃にこれほど泣いたか、と思うくらい泣きながら読んだ。

初音ちゃんの事件は中学生ながらにインパクトが強く、よく覚えていたが、ナッキーとマールのお互いを思いやりながらも羨んでしまう複雑な心境などは、大人になってからの方がよりわかるような気がする。

自分が若かった頃のドラマや漫画は、時代を感じさせる部分も多く、見ていて目を覆いたくなる場面もある。でも、若いときにはわからなかった作品のよさがわかることもある。またいつか「生徒諸君!」は読んでみたい。

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